メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

友人との『ランチ』会 

2013年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小学校時代の友人の、快気を願い『ランチ』会

昨今行かない町ですが、原宿の町に、魅力を感じました
『若い女性ばかり』『リーゾナブルな店が多い』『付近には散策地多数』
明治神宮を参拝し、静寂感に浸りました


竹下通り

何処でも行列が一杯の原宿の店

以外に広いランチした『LOCANDA』店内

パスタ

ドルチェ





明治神宮

教育勅語

『LOCANDA』(ご褒美ランチ1、700円)(渋谷区神宮前5−10−10)
内容(食前酒・アミューズ・スープ・パスタ・ドルチェ・カフェ) 
*ピクルスは食べ放題、美味しかったです 
*『味・量・アトマスフェアー・サービス・値段』5拍子揃った店でした
ご馳走さま!!
外見より、店内は広く、吹き抜けの中庭も有ります
本当に原宿!?と思うほど静かな店です

明治神宮
明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする神宮です
本殿を中心に厄除など、祈願を行う神楽殿、宝物殿、武道場至誠館が有ります
22万坪の神域は、肥後藩加藤家の別邸、その後彦根藩井伊家の下屋敷でした

明治天皇
明治天皇は、体格が良く、仁徳高く博愛の心に富んだ方でした
和歌が好きで、詠の数は9万3千余首です
*おごそかにたもたざらめや神代より うけつぎ来たるうらやすの国
*国民のうへやすかれとおもふのみ わが世にたえぬ思なりけり

明治の教育改革
明治天皇は、国是五箇條を神々にお誓い、新生日本の大方針を明らかにしました
政府は、方針にそい、人材の育成に努め、義務教育の制度を確立し、教育の普及に努めました
文明開化の風潮で、洋学が重んじられ、我が国伝統の倫理道徳の教育が軽視されました
倫理・道徳観の実情を深く憂慮された明治天皇は、明治23年教育勅語を渙発されました

教育勅語の口語文訳
私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国を創立してきました 
国民は『子は、親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は力を合わせて、夫婦は仲睦まじく、友人はお互いに信じ合い』
国民は『言動を慎み、愛の手を差し伸べ、学問に努め、職業に専念し、人格を磨き、社会に貢献する』
国民は『法律、秩序を守り、非常事態の発生の場合は、国の平和と安全に奉仕しなければなりません』
以上の事は『国民としての当然の努めで、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風です』

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ