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劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日を見て 

2013年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



久し振りに見た日本映画

『安土城最後の1日』の題名に魅かれ、内容知らず『観劇』⇒BUT『無感激』でした
滋賀県の安土城、今から50年程前近所に友人がおり、安土城(単なる山)を散策しました
『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』長いタイトルの映画、駄目ですね?




劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日(引用)

安土城跡(引用)

安土城本道(引用)

安土城模造(引用)

織田信長『天下布武』の印(引用)

タイムスクープハンター 安土城 最後の1日
知りませんでしたが、NHKの番組を映画化したものだそうです
時代へ、タイムワープする内容で、今回の映画は、『焼失の安土城』にタイムワープしました

ストーリー
「本能寺の変」の京都で、右往左往する庶民にタイムワープしてました
『幻の茶器・楢柴』を持つ商人が、山伏に襲撃され『楢柴』の行方がわからなくなりました
『楢柴』と商人が、山賊に捕らえられ、山賊と共に、焼失する直前の安土城にたどり着きます

安土城概要
安土城は、織田信長によって、滋賀県の安土山に建造されました
日本の城で、天守を初めて持ち、天守の高さが32M、それまでの城と異なり絢爛豪華な城でした
総奉行は、丹羽長秀、普請奉行に木村高重等により建設されました

安土城築城目的
岐阜城よりも京に近く、琵琶湖の水運も利用できるため利便性あり、又上杉謙信の警戒のためでした
天下布武を象徴し、信長の権威を一目にして、人々に知らしめる城でした
山頂の天守に信長が起居、家族も本丸付近で生活し、家臣は山腹あるいは城下の屋敷に居住していました

安土城焼失要因&その後
1582年家臣明智光秀の信長への謀反の後、原因不明で焼失しました
廃城となり、現在は石垣などの一部の遺構を残すだけです

安土城の発掘調査(2000年より)
羽柴秀吉邸・伝前田利家邸、本丸御殿、石段・石垣等が修復工事されました
滋賀県の財政事情から、事業継続には至らず、全域の調査はしていません

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