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兵庫県南部の島

鞘型褶曲について 

2013年09月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

鞘型褶曲については、南あわじ市沼島の黒崎の崖下の海岸にある。何年か前にグループで下まで降りる道を作りながら見に行きました。

どこにあるかは、地元の案内の方に同行してもらう方が安全に行かれる。

沼島汽船の乗船待合所に展示されている褶曲の岩は昔の民家に置かれていたもので、褶曲の状態がよく見える。この場所に設置して、乗降の方に観たり触っていただく議論をしたことを思い出す。



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鞘型褶曲

qqqqqqさん

鞘型褶曲へはグループで行ったのですが、遠方に見える山が淡路島最高の諭鶴羽山 683? です。この麓に黒岩水仙郷があります。諭鶴羽山は修験道の聖地の1つであります。

この沼島と淡路本島の間に中央構造線と言う日本列島をつくった大断層があり、地質は全く違います。紀伊半島では紀の川の南部に当たりますが、変成岩地帯ですね。

2013/09/14 13:37:41

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