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平成の虚無僧一路の日記

1+1= 3 ? 

2013年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「1+1=2」にならない場合について考えてみた。


★話題? ある大手メーカーの部長の話

工場のような単純作業をする職場では、「1+1は2」と教えて、
素直に「2」と答える人が9割いればいい。「1」としか答え
られない人、つまり覚える能力のない人は、自らやめざるを
得ない方向にもっていく。
「1+1」を3にも4にもしていく能力のある人は、どんどん
上に出世していく人。


★話題? 人生の足し算は「1+1が0にも百にもなる」

一人の男性と一人の女性が出会って、結婚して子供ができれば、
3人にも4人にもなる。

また、一人では「1の力」でも、二人で力を合わせれば
「3」にも「4」にも、「百」の仕事ができることもある。

その二人が、意見が合わず、けんかすれば、仕事量は0に
なる場合だってある。


★話題?「1+1」がマイナスになっていく場合

「なにわ金融道」という漫画で、校長先生が先物取引に
ひっかかって、どんどん金をつぎ込み、赤字を埋めるため
公金にまで手をつけてクビ。退職金も失って離婚というのが
あった。校長先生が学校を去る時、生徒に語る最期の
セリフが「社会に出たら、1+1が2にならないことも
あるということも教えなきゃ」だった。


★話題?「1−1」も「2」にしていく

「斉藤一人」さんの話。「悪いことが起きても、それを
乗り越えることができたら、一歩前進したのだから、
マイナスもプラスに転じて2になる」と。

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