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yukiの一人歩き

童謡 

2010年08月31日 外部ブログ記事
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この夏、童謡の話を3回した。

以前、われわれの年代になると、
昔の童謡や、小学唱歌が懐かしく、
カラオケに行っても、そういう歌を歌うことが多いとか、
そんな話をすることがあった。
その仲間が遊びに来た時に、
「心に響く童謡・唱歌」という本のことが話題になった。

最近の歌と違い、言葉も表現も素晴らしいものがあり、
しかも、生まれてきたところの話が面白い。
思いがけないところで、
そういう歌詞の歌碑があったりすると、
印象深いものだ。
今日聞いた月の砂漠は、
千葉県の千倉。

別のグループが来た時には、
仁木先生の歌の話になった。
私と、もう一人が、
戦前の歌の殆どは聴いたことがあって、
歌うことも出来るというと、
もう一人がびっくりしていた。
素晴らしい歌詞を曲に乗せて歌っていると、
時に、涙があふれる。

そして今日、
いつも見せてもらっている人のブログに、
月の砂漠が載っていた。
それを、裕次郎、陽水、小林明たちが歌っていた。
一緒に、声を合わせて、歌った。
ネットを始めた頃、
宮崎の先輩の先生たちと、
「月の砂漠」論争というのをやった、懐かしい思い出もあった。

ここにいて、散歩すると、
みかん畑があり、
みかんの花咲く丘が口をついて出てくる。
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