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じいやんの日記

自己判断と区切り 

2013年09月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

宮? 駿が「風立ちぬ」最後に引退!
良いではないでしょうか!
年齢が72歳でまだまだ、色んな映画作品を期待しての惜しむ気持が本人の引退発表を聞かない段階での落胆です。
体力、気力の衰えなのか? アイディア限界なのか?
それとも別の捜索活動への転換なのか? 判りません。
スポーツ界でも引退する際に、惜しまれながら「まだ早い」と言われる人、ボロボロまで、納得するまで続ける人等多種多様な考え方でどちらも本人の意思で決定。
そうなんですよね、自己判断と言うか各自の考え方によって基準があるのでしょう!
同時に何かをすることが叶わないなら、物事にけじめをつけないと次に行けない場合もあるからでしょう。
引退とは、官職や地位から退いたり、スポーツ選手などが選手としての身分を離れる事ですよね。
宮崎 駿さんが今後に期待が出来る人なら、その後にはもっと期待できると思います。
会社を退職した人がとよく「リタイア」と言いますが、それは現役を退くとの意味で、今までの仕事からのリタイアであって、人としての意味ではありません。
今後に期待しましょう!
今までの立場を退いても、指導者、育成者として後輩を指導する人、新しい分野に転身する人、趣味を中心とした生活をする人・・・・単なる区切りです。
引退を嘆き、悲しむ事も直ぐに「切り替えて」今後に期待しましょう。
一つの区切りは次への出発です!
喜んで、出発を祝ってあげましょう、そして、自己判断が正しかった事を出来れば支援してあげましょう!
お疲れ様! 次頑張れ! 



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