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平成の虚無僧一路の日記

男色は有名人の趣味? 

2010年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



預けられた。「童子」とは、寺の和尚さんの世話係り。
夜伽(よとぎ)の相手もさせられるのだ。

やまいだれに寺と書いて「痔」。痔は寺の中での淫靡な
病なのだ。信長と森乱丸、謙信と直江兼続もそうであった
ように、戦国時代まで男色は、日本の文化だった。

一休さんも「男に飽きて、今夜は妻を抱こう」なんていう
詩を残している。本来妻帯はできないはずだが、一休
には子供がいた。子がいたのだから、妻もいた。

芸能界には「ゲイ能人」と言われるくらいだから、男色は
結構あるようだ。

8/28、芸能界のトップニュースは、元、光GENJIのメンバー
( に なりそこねた人らしいが)、「木山将吾が、ジャニーズ
事務所のオーナー?ジャニー喜多川の夜の相手をさせられて
いた。“性の奴隷だった”」とバラした話。
「木山将吾」なんて知らないが、こちらも「買春ネタ(寝た)」で
有名になろうとする人かいな。やぁ〜にィ


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。


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