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じいやんの日記

ボケ防止・将棋 

2013年08月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

最近、モバゲーの将棋を始めた。
小学生の時から「歩まわり」、「山崩し」、「詰将棋」、「本将棋」で遊んでいた。
何気なく、小学校高学年で出場した将棋の大会で入賞した事がきっかけで、将棋にのめり込んだ。
町内では結構強く、近所の大人が対戦を希望して毎日押しかけてきた。
大人が負けると「もう一番」「もう一丁」と言ってなかなか止めないために、母が、何時までも遅くなるから「負けてやりなさい!」と叱られたが子供なのでそれが出来ませんでした。
しかし、強いうわさを聞いた人がお節介にも、もっと強い子供がいると言って、その子を対戦相手として連れてきた。
大勢の大人が見守るなかでの三番勝負!
結果は、三連敗!  確かに強かった。
それから、将棋が嫌いになった・・・なんてことはなく、大人が居ない時にその子(3歳下)と何度も将棋をした。   楽しかった!
社会人になってから、会社の昼休みに30分将棋をしたり、通勤時にスポーツ新聞の詰将棋をしたり、結構楽しんで。
月刊誌の詰将棋の実力は(投稿結果)アマチアの3段程度と自負していた。
神戸の会社の近くの飲み屋で「内藤 國雄」さんと対戦した。  
内藤さんは、酒を飲みながら、よそ見をしながら打っていたが、私が何時投了をするかが問題のような展開でした。
日本のタイトルを取り、「おゆき」をうたった昭和53年頃に出来事でした。   自慢かな?
30歳過ぎに東京に転勤以来、新聞の詰将棋程度になり、すっかりご無沙汰していた。
頑張って相手がいる将棋に挑戦します。



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私も・・・

さん

おはようございます。
私も、学生時代から将棋が大好きで、一応2段でした。
もっとも、もう何十年としたことがありませんので、実力のほどは???です。
内藤さんの絶頂期に、将棋を指されたって、スゴイですね。

2013/08/14 08:32:22

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