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うどんが電力に 

2013年08月08日 外部ブログ記事
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原子力発電の利用が問われる昨今、「水力発電」「火力発電」「地熱発電」などの研究が進んでいるようです。
新築家庭では自然エネルギーを利用した「太陽光発電」を取り入れている家庭が増えています。
そんな中、香川県高松市の産業機械メーカーが「うどん発電事業」を始めたというのがニュースになっていました。
廃棄うどんを原料にバイオエタノールの生産を行っている会社で、今回はエタノール生産後に出たうどんの残りかすと生ごみを、一定の温度で発酵させることでメタンガスを発生させ、発電機のタービンを回す燃料として活用するそうです。
年間発電量は一般家庭約50世帯分に相当する18万キロワット時を見込み9月には四国電力への売電を開始するという事です。
エコにも繋がる自然の素晴らしい発電方法であり、おおいに期待したいと思います。
 
 
 
 

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