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平成の虚無僧一路の日記

ついに 186歳 

2010年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ついに186歳!文政7年生まれ「戸籍上生存」(読売新聞) - goo ニュース

ついに、186歳男性が山口県防府市で発見。
光市では、165歳の男性。周防大島町で
164歳の男性、下関市で158歳の女性。

山口県では、100歳以上の高齢者が9414人。
内160歳以上が12人、150歳代が33人、
140歳代が186人に上るという。

こうなりゃ 200 歳を 越す人が出ないかな?

日本は「不老不死の長寿国」として観光立国宣言
してはどうか、という声もある。(「戸籍」の上だけでね)

そもそも、古代の天皇は、ほとんど100歳以上だ。
初代神武(127歳)、5代孝昭(114歳)、6代孝安(137歳)、
7代孝霊(128歳)、8代孝元(116歳)、9代開化(111歳)、
10代崇神(119歳)、11代垂仁(139歳)12代景行(143歳)、
13代成務(107)、15代応神(111)、16代仁徳(143歳)

だからか?。2000年も前、秦の始皇帝は、「徐福」なの者を
不老不死の妙薬を探しに「倭」の国に派遣した。徐福が上陸した
のが「若さ(狭)」の国。はて、徐福の戸籍はまだ「除籍」されて
いない??。生きていれば 2,100歳だ。

そして「若狭の国」の伝説が、人魚の肉を食べて800歳まで生きた
という「八百比丘尼」。これで十分観光になりそ。人魚の肉とは
ジュゴンかオットセイか。オットセイのホーデンは精力剤になる
と言われていた。「夫勢(精)」だからのォ。]]>

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