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雑感日記

政治の世界雑感 

2013年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
 
『日本の政治』 と検索したらこんなサイトが現れた。  
後でゆっくり読んでみたい。
 
『日本の政治COM とは  こんなコンセプトのようである。
 
 
 
★ それとは一切関係ない、私の日本の政治雑感である。
 
参議院選挙の結果は予想通りの自民党の圧勝に終わった。
今後、日本の政治はどのようになっていくのであろうか?
 
なかなか理屈通りには行かないものである。
2大政党になるはずであった選挙制度だが、自民党とその他の政党と言う1党突出の構図になってしまった。
安倍政権が、国民のために、国のために、いい政治をして行くのであれば、こんな構図もいいのだが・・・
 
『自民党』と言うけど、1枚岩ではない。  いろんな人たちの集まりなのである。
旧い利権や、自らの地盤を守ろうとする人たちと、新しい改革にチャレンジする人たちが混ざっている。
 
 
★アメリカなどは、なぜ2大政党が存在し、それがずっと続いているのだろうか?
アメリカには共産党や、社会党のような発想をする人たちはいないのだろうか?
よく解らないが、不思議である。
 
 
★政治について言うなら、兎に角 議員の数が多すぎる。
国会議員のレベルが低くなってしまうのも、数が多いからだと思う。
今の議員数の半分もあればいい。
日本の国で『議員』と言う国民の税金で生活しながら、国や地域のためには働いていない人が多すぎる。
 
自分のために、票集めばかりやってる人が多いから、みんな政治に関心がないのだと思う。
思想や、やり方は少々異質だが、『橋下徹さん』のような型やぶりの政治家がいっぱい現れないと、日本の政治は変わらないのではと思ったりする。
 
 
★政治は党員にならないと、党がナイと機能しないような仕組みになってはいるのだが、
その党がどうもはっきりしないので、私などは党よりは人、『無党派層』になってしまうのである。
兎に角、政治の世界は、よく解らない。
どうやればよくなるのかもよく解らない。
 
だから信頼できるような、あまり言うことが変わらない人に乗ってみたいと思っている。
安倍さんも、橋下さんも、そんな一人だと思っている。
他にも信頼できそうな人はいろいろいるのだが、それが集まって党になると、ホントに大丈夫かなと思ってしまうのである。
何年か前に、あれだけ国民が期待した民主党が馬脚を現してしまった。 リーダーがダメだったのだと思う。
 
やはり 傑出したリーダー次第 だと思う。
 
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