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平成の虚無僧一路の日記

消える戸籍 

2010年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「結婚、離婚歴」は本籍を変えると消えるそうだ。
新しい戸籍には記載されない。ふむふむ。

「戸籍」はどこにでも設定できるそうだ。
「港区1丁目1番地」皇居の中でもいいそうな。
そこに訪ねて行ってみたら、ビックリ皇居内だった
なんて、ありうるそうな。それでは意味なかろうと
思うのだが、はて。

逆に、生存が確認されないと「戸籍」が抹消されて
しまうそうだ。ホームレスなどで、戸籍の無い人が
いる。私も本籍地は「北会津郡北会津村」だった。

その「北会津村」は昨年会津若松市に編入されて
しまい、無くなってしまった。「わたスの戸籍
どうなったべな」。

私の祖父は、養子に入って来、私の父が4歳の時、
大正10年に亡くなってしまった。祖父がどこから
来たのか、知りたいのだが、80年以前は保管されて
いないとのこと。ルーツはたどれない。ザンネン。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。


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