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平成の虚無僧一路の日記

「西郷頼母」と「隆盛」の真実 

2013年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



いやはや、驚きました。「事実は小説よりも奇なり」です。
「西郷頼母」について、これだけ 新事実が明らかになって
くると、“虚・実”織り交ぜて小説が書けそうです。

会津戦争で亡くなった 3,000人の“無念”を思えば、
薩摩の「西郷隆盛」から、いろいろ援助を受けていたなど、
口が裂けても言えなかったでしょう。

これで「西郷隆盛」についての心象も大きく変わりました。
『八重の桜』でも、「吉川晃司」さんが、実にうまく
「西郷隆盛」役を演じてくれています。あの「西郷」なら、
「西田・頼母」と通じていたとしても不思議はないですね。

急遽、シナリオに入れてくれませんかね。


私は中学時代「柔道部」でしたので、「姿三四郎」の
モデルで「講道館四天王」の一人「西郷四郎」のことは
知っていましたし、会津人であったことに誇りに
思っていました。

しかし「頼母」と「四郎」の関係は、ほとんど判らずに
50年過ぎ、今こうして明らかになることに感動です。

「100年経たないと、歴史は明らかにならない」と
いわれますが、正にその通り。私の中でも「歴史」は
慶応4年の戊辰戦争で止まっていました。

あと残された人生、「明治、大正まで調べたい」と、
新たな目標ができました。

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