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アラ還の手習い

年金受給者が亡くなったら 

2013年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

受給停止の手続きをしろというので、市役所に行きましたが、遺族年金をもらってる人は、年金事務所になるんだって。先ほど電話をしたところ、未支給年金をもらえることが、わかりました。なんだか8月に振込予定のは、6,7月分のだそうで、それを同一世帯の人がもらえるんだって。年金なので、1年分のあと残っているものを、もらえるかっていうとそういうことじゃないのね。でも2ヶ月分もらえるだけでも助かります。   ミソハギなにしろ6月と7月(は2日だけ)の入院費が、全部で18万円。5月は1日だけ個室で、あとは大部屋に移ったし、低所得者だから医療費自体は、26,000円ぐらい以下の支払いになるのだけど、なんと大部屋なのに差額ベッド代を取られました。1日3,150円です。なので5月も6月も入院費は、約15万円でした。7月は2日間だけでも、35,000円。なんで??と領収書を見たら「その他」のとこに、17,850円とありました。亡くなったあとの処置ってことでしょうか。体を拭いてもらって、浴衣を着せてもらったその代金?このへんはまた調べて、どこかに相談してみようかな。

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