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『産経(愛読)新聞』で思う事 

2013年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




産経新聞(6月28日)
産経新聞の『産経抄』で触れられていた、何か可笑しい事?
外国映画の題名が、原語の題名中心で、工夫が無いとの内容でした
岐阜県の男性が『NHKは外国語を使いすぎる』と裁判を起しました。何かおかしいと思います

私の経験、私の疑問
先日観た映画『After Earth』は、原語の題で凄くわかりやすいです(人類が見捨てた地球との意味が入り)
『OLYMPUS HAS FALLEN』が原題で、『エンドオブホワイトハウス』の題名が日本語です
*如何にも英語らしい和製英語ですが、大統領官邸に失礼な題名で、原語の方が夢が有り好きです


産経新聞(6月28日)
教科書に『国家の斉唱、日の丸掲揚』を『強制』と記載教科書が、国家検定パスした事
慣習、1999年に法律も通り、『強制』との言葉を使うのは間違いです
『国歌・国旗』、法律で決まった過程には問題有りますが、日本人が『共通点』で団結するのも必要です


学校歴史博物館(撮影禁止で展示物撮影出来ず)
京都市学校歴史博物館
多数の小学校教科書が展示されていますが、『憲法・国旗・日の丸』に、触れた教科書が無いのに驚きました
20年間の学校教育で『憲法・国旗・日の丸』は、全然触れない教育、奇妙な国ですね

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