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映画が一番!

アイ・ロボット 

2013年06月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今日は!

マイクロソフトがウィンドウズ8の改良版
「Win8.1」をテスト配布を始めました。
これで使い勝手が良くなればいいデスネ。

今日の映画紹介は「アイ・ロボット」。
今日(28日)日テレ系で21:00より放送されます。
2004年9月に見た時の感想文です。

題名から判るように、あのSF小説の巨匠、
アイザック・アシモフの「私は、ロボット」よりの
ネーミングです。
時は、2035年のシカゴ、人類はロボットと共存していた。
そして、新たなロボット社会の夜明けを迎えようとする直前、
そのロボットの生みの親であり、ロボット工学の第一人者、
アルフレッド・ラニング博士の殺人事件が起きる
容疑者は最新のNA−5型ロボットのサニー。
 
(1)ロボットは人間に危害を加えてはならない、
(2)ロボットは人間から与えられた命令に対して
  服従しなければならない、
(3)ロボットは前掲1条、2条に反するおそれのない限り、
 自己を守らなければならない、

という“ロボット3原則”により、
絶対に人間に危害を加えられないはずのロボットが犯人なのか??

その謎を追及するシカゴ市警の
刑事スプーナー(ウィル・スミス)と
ロボット心理学者スーザン博士(ブリジット・モイナハン)は、
やがて、人類の存亡がかかった驚愕の真相に迫っていく……。

ロボットと言えば、子供の頃より親しんできました。
「鉄腕アトム」、「鉄人28号」、「ジャイアントロボ」、
「マジンガーZ」、「ガンダム」、
えーと、それから「Dr,スランプアラレちゃん」、
「ドラえもん」もそうですね。
そうか、みんなー、マンガじゃないか?!

現在はSONYの「AIBO」、「QRIO」にHONDA「ASIMO」と
より現実味のあるロボットが登場しています。
近い将来、“夢を見る”ロボットは現れるのか?
 
P.S
今朝の新聞(2013.6.28)に
”ロボット兵器に殺人を許すことは、命の重みを
軽んじかねない。」とロボット兵器の開発を
凍結すべきとの勧告が国連に出された。”
との記事がありました。



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