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小春日和♪ときどき信州

本・梨木香歩 「鳥と雲と薬草袋」  

2013年06月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                    読書備忘録 

          

 内容紹介
鳥のように、雲のように、その土地を辿る。ゆかしい地名に心惹かれる――作家の胸奥の「ものがたり」がはぐくまれる場所に、滋養を与える旅の記憶。49の土地の来歴を綴り重ねた葉篇随筆。読む者の心も、はるばると時を超える。旅に持ち歩く「薬草袋」のなかの、いい匂いのハーブのブーケや、愛着のある思い出のメモの切れ端のような……日常を生きるときの常備薬ともなり、魂を活性化する、軽やかな愛蔵本。


 ほとんど西

連載が西日本新聞、読者は九州管内ということらしい・・・「思い出深い土地は東北にもたくさんあったけれど・・・」

知らないと土地の話だけれど・・・知っている土地との違いは、あ!知っている知っている!くらいなもので、知らない土地を知ることが出来た。

行ったことはないけれど、聞いたことのある 武生が越前市に・・・お蕎麦が美味しいんですって。
食いつくのは食べ物お話でした。

昔の地名がなくなってしまうのは、寂しいのと、あれ?どこのこと?ってなるけれど、昔の地名は知っている人がいなくなるまでは、ずっと昔のままでよばれるんだと思う。と、毎度当たり前の事を言ってみる 

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