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老いを認めない 

2013年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



後期高齢者の仲間入りしてしまった私にとって、共感した言葉に出会う事ができました。それは『誉生』
寿命が延びて、気力や体力が現在の年齢の7掛け時代です。
定年を迎えると、「静かに余生を送る」とか「余生を楽しむ」といって、60歳を過ぎてから、放漫に、漫然と過ごす人が多いと残念がっているのは作家の森村誠一さん。自分が老いていることを自ら認めた時点から、老いは一気に進むと指摘しています。「60歳以降は『余生』ではなく、よせいでも名誉ある生,『誉生』であるべき、人生の総決算のための収穫期である」と。
その為には?健康であること
?多少の経済力があること
?配偶者が元気
?社会的活動
?趣味を持つ事
?お洒落をする事だそうです。
老いは考え、行動(考動)することで自分の体質にあった「誉生」が築けるようですから、老いに甘えず、老いを拒む事で、少しでも輝いた人生を送りたいものです。

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