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平成の虚無僧一路の日記

中井貴一、舘ひろし、どっちが詐欺師に 

2013年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



脚本家で演出家の「倉本 聰」が 中日新聞 5/23 で
こんなことを書いていました。

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以前、倉本聰の名を騙(かた)って、全国あちこちで、
宿に1ヶ月ほど滞在して、宿代を踏み倒す偽物が現れた。
その実話を元にドラマを書いた時、キャストに「中井貴一」と
「舘ひろし」の二人が選ばれた。さて、そのどちらを本者、
偽者にするか。TV局のスタッフは「当然、中井貴一を本物。
舘ひろしを詐欺師」と考えてたらしいが、僕(倉本)は逆を推し、
その通りに決まり、なかなか面白い作品になった。

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私も納得です。「中井貴一」は好人物であり、「善人」の
香が漂っているが、「詐欺師」というのは、ああいう
「善人面(づら)」をしているものなのだ。

多発している「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」、さらに
「母さん助けて詐欺」。これほど騒がれているのに 
ひっかかる人が絶えない。なんで息子の声が聞き分け
られないのか不思議でならない。

かくいう私、先日東京に行って、母親からウン万円も
いただいてきました。私、本物の?「母さん助けて詐欺」で
ございます。

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