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黒船ファンドが、日本株の車輪 

2013年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




市場の現況
東証株価指数は,昨年11月から、今年4月末までに約6割上昇しました
市場の主役は、外国人投資家です、外人投資家の買い越しで市場を形成しています





「外国人投資家は今後も買い越しを続けるのか」? YES!!!
日本株を買った投資家は、ヘッジファンドを中心に短期の投資家です
 (図1の如く、日本株の資産残高は、昨年11月あたりから増加しています)
静観してた、短期資金外国人投資家以外も、3月以後買いに参加しています
 (図2の如く、投資家の残高は、3月以降は海外の市場を上回っています)

大型株を選好する外国人
今後買いに動く外国人投資家は、日本株に詳しく、個別銘柄を選別してきます

自動車セクターへの投資チャンス
円安による、企業収益の底上げ期待が、既に株価に反映済みです
今後は、円安が加速する必要はなく、円相場が100円位で安定すれば、製造も国内回帰します
国内回帰が具体化すると、株価の更なる上昇が期待できます

大手化学メーカーは、逆張りでの投資チャンス
化学セクターは、業績が一歩遅れて悪化したため、株価の回復は出遅れています
円安効果が今から反映され、石油化学製品の輸入減少・輸出増加が、収益回復をもたらします

外国人投資家は、今後も買い越しを継続し、それは大型株(2000億↑)です
                   5月28日週間ダイアモンドより

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