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アラ還の手習い

ゼロゼロ 

2013年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


29日に、ショートステイする予定の施設の方が、様子を見に来ました。すると母の「ゼロゼロ」が、気になるというのです。私は、その人独特の言い方なのかな、と思っていましたが呼吸音の一般的な表現なんですね。     シャクナゲ手続きや、持ち物の書類などを置いて帰りましたが、すぐにケアマネさんから電話があり、ショートステイできる状態ではなさそうとのこと。医師の診察を受けるのが、先ではないかと。2日ぐらい前から、水などを飲むときにむせて、ときどき「ゲホゲホ」言うのは、気になってはいましたが。肺炎だったら入院になるだろうし、往診してもらってるところ以外に、今度はどこに受診すればいいのだ?まだ介護保険タクシーは使えないようだし、また5,000円もかけて連れて行くの?そんなときに、地域新聞に載っていたことを、思い出しました。医療施設の特集をしていたのです。その中に、呼吸器科で入院設備のある診療所が、ありました。なんと徒歩10分ぐらいのところなんです。そこだったらなんとか、車椅子に乗せて連れて行ける。ケアマネさんに、30日にそこへ連れて行こうかと思ってる、と伝えたら、昨日車で迎えに来てくれました。受診しすぐにCT。その結果やはり、肺炎の兆候もありましたが、片方にはまた水が溜まっていました。片方だけにしか溜まらない場合は、結核の疑いがあると。その時点では入院も決まっていて、4人部屋でということになっていたのですが、結核ならそれはまずいとなって、個室になりました。1日5,000円です┏(_ _|||)┓。     オオデマリゴールデンウイークの真っ只中、いつ検査結果は出るのでしょうか(ノ_・、)。で、「結核」と決定されたら、またどこか結核病棟のあるところに転院しないと、とても15万円以上なんて払えません。我が家の月収とほぼ同じ金額ですから。長生きするなら、健康でいてくれーー。

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