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平成の虚無僧一路の日記

猫 に家をのっとられたMさん 

2013年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「大変たいへん、すぐ来て」と、Mさんに呼ばれて
家に行った。なんと玄関で 黒縞のトラ猫が、ちょこんと
座ってお出迎え。人なつっこく、私の膝の上に乗って
ゴロゴロと喉を鳴らす。「飼い猫のようだが、誰かが
捨てていったようだ」と。

それだけでない、「奥の納屋で、別の白猫が 4匹も
仔猫を産んだ」と。まだ目も開かない。一度に2匹の猫が
はいってきて、仔猫も生まれたから6匹になってしまった。

「長屋なので、隣近所がうるさく、飼えない」という。

そうは言われても、保健所に連れていくことは
私にはできない。

実は、Mさんは精神的に病んでいるようだ。

「一番古くから住んでいるので、他より家賃が安い。
それで大家から 出て行くよう嫌がらせを受けている
のだ」と、愚痴る。

「家に盗聴器か、隠しカメラが仕掛けられていて、
覗かれている。毎晩、夜中に 隙間からガスが入れられ、
喉が荒れ、苦しくって眠れない」と、もう5年も前から
言い続けている。被害妄想だと思うのだが・・・。

それで、「この猫も 送り込まれたに 違いない」と。

「Mさん!、家は猫に明け渡して、夜逃げしよう」。
それしか解決方法ない?。

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