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平成の虚無僧一路の日記

安倍首相を乗せた公用車が事故 

2013年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安倍首相の車列で追突事故=けが人なし(時事通信) - goo ニュース

安倍晋三首相を乗せた公用車が首都高速入口で事故のニュース。
時事通信の配信では、「公用車のすぐ後ろを走っていた警護車が、
後続の警護車に追突され、その弾みで公用車に追突した」と。

サンケイニュースでは、「安倍晋三首相を乗せた乗用車が、
警護車両に追突。後方の警護車両など計5台が絡む玉突き事故と
なった」と。

最初に事故を起こした車が、時事通信では「公用車の2台後ろの
警護車」。サンケイでは「首相が乗っていた公用車」となっている。

えらい違いだ。こんなことは珍しい。


ところで、アメリカで「テロでオバマ大統領がやられた」と
いうニュースがあり、瞬時に株価が暴落。数分でデマと判り、
株価は戻したが、その数分で数十億円が消えたという。

コンピュータが、ニュースとリンクして、自動的に瞬時に
大量に売買する仕組みになっているそうで、こうした「負」の
ニュースが入ると大量に売りとなり、暴落したのだとか。
人間は 諸事情から「デマ」と判るが、コンピュータでは、
必要な情報がインプットされない限り、真偽は判らない。

今や「誤報」が とんでもない被害をもたらす。

ついでに、「殺人ロボット」の開発が進んでいるとか。
機械的に敵か味方かを判断して、敵ならば弾を発射する。
正確に確実に殺す。では、韓国映画の『戦友』でも観られたが、
韓国軍の兵士が北に捕らえられ、収容所を脱走する。
その時、北の軍服を着て南に逃げ帰ってくる。「撃つな、
味方だ!」と叫んで走ってくる。人間ならば 仲間かどうか
判断できるが、機械では軍服で識別するだけだったら、
容赦なく撃ち殺すだろう。

機械では真偽を見極められないとなると恐ろしい。

将棋の世界では、人間がコンピュータに負けたとか。
でも まだまだ人間優位の部分があると信じたい。

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