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先週訪問した感激し場所 

2013年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



箱根ポーラ美術館

一言『美術館・植物園一度行く価値は絶対有ります』
儲からない株価のチャート読み疲れました、絵画・自然美は心が和みます


概略
ポーラ化粧品のオーナーの故鈴木常司が収集した美術品約9,500点を展示しています
収集品は19世紀中心の西洋絵画・近代日本絵画を、3室に分け展示しています
他の展示室、中国・朝鮮半島の陶磁器と化粧道具のコレクションです

西洋絵画は、屈指のコレクションです
中国陶磁は、国の重要美術品認定物件が4点も含まれています
化粧道具のコレクションでは、日本では此処だけです
















所蔵画家の代表的絵画

展示方法
日本の美術館と異なり、ヨーロッパの美術館と同様、手の触れられる位置で鑑賞できます
知識の無い私でも、著名な画家の作品ばかりで感激しました

主な収蔵品
ルノワール『レースの帽子の少女』
モネ『睡蓮の池』
エドガー・ドガ『休息する二人の踊り子』
セザンヌ『砂糖壷、梨とテーブルクロス』
ジョルジュ・スーラ『グランカンの干潮』
アンリ・ルソー『エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望』
シャガール『私と村』
ゴッホ『アザミの花』
パブロ・ピカソ 『海辺の母子像』
杉山寧『洸』


宇治市植物園









概略
面積10ヘクタール(一万坪)の敷地です
約1,450種類、約3,200本の植物が植えられている。
山野草展、木の実展、春蘭展など、植物等の展示会実施しています

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