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慶喜

チャート分析を活かすターボエンジン 

2013年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『株投資』は手数料が一番安い公営ギャンブル(?)です


公営ギャンブル競馬(手数料3割、払い戻し金7割)

競馬・競輪・パチンコ・宝くじ等の公営ギャンブルは、3割〜5割位の手数料です
ネット証券で、手数料0.1%位、ファンドでも3%位です
限度を分け前れば、年金生活者には『ボケ防止』を兼ねた、ギャンブルです


株価の動きを上手く捉えのがポイントです
『株価チャート分析』+『ファンダメンタルズ分析』+『カレンダー効果』で威力がアップします
ファンダメンタルズ分析とは、業績をはじめとした”会社の実態の動き”を分析することです
株が動くメカニズムは、フアンダメタルズが需給を動かし、需給が株価を動かします


『割安さ』と『サプライズ』
『割安さ』
*PER  業績からみた株の割安さ=株価が一株利益の何倍か?
*PBR  1倍以下(一株あたりの会社解散時の価値)
『サプライズ』
会社業績の大幅上方修正等
『割安さ』はガソリン『サプライズ』は発火装置
(「割安さ+良いサプライズ」は買いのサインです)


大成長株を初期段階で捉える
大成長株は、新高値水準から、本格的に始まります
新規市場株、東証一部でも時価総額1000億円以下の株が狙い目です
『取っ手付きカップ』パターンが狙い目です

セリングクライマックス(急落時の買いはリスクを伴います)
下落が続き、投げ売りで株価の下げが加速し、出来高が急増する時がチャンスです
セリングクライマックスは、株式市場で良く現れるパターンです
 
急落時(セリングクライマックス)では、買い要素はファンダメンタルズ条件
経営が安定している会社の株である
株価が解散価値を下回っている 
安定した経営状態(PER)+PBR1倍以下が絶好の買いタイミングです


悪材料をはねのけて上昇したら買いサイン
投資家は常に先読みしながら投資します
注目度の高い株は、株価が先行して動く傾向が強いです
ファンダメンタルズが良好なのに、株価が下がり始めたら、下降トレンド開始のサインです
ファンダメンタルズが下り坂なのに、株価が上昇し始めたら、上昇トレンド開始のサインです

ファンダメンタルズと株価のギャップに注目!
好材料が出ているのに株価が上がらない「好材料織り込み済み」
悪材料が出ているのに株価が下がらない「悪材料織り込み済み」と言います

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