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映画が一番!

マディソン郡の橋 

2013年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:恋愛・ロマンス

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!
今日の映画は「マディソン郡の橋」。
明日、23日(土)21:00からBS朝日で放映されます。

1955年に上映されています。
この映画を見て人を好きになる微妙な心の動きを
映像化出来るのだと感動したことでした。

アイオワ州マディソン群の片田舎。
農場主の妻フランチェスカ(メリル・ストリープ)は、
夫と二人の子供に囲まれ平凡な主婦として
穏やかな毎日を送っていた。

そんなある日、ある男が道を尋ねてくる。
男の名はロバート・キンケイド(クリント・イーストウッド)。
旅のカメラマンで、
この近くの屋根のある橋ローズマン・ブリッジを撮影に
来たが道に迷ったという。

この映画はチラシに書いてある言葉通りです。
”永遠に心に残る4日間の始まりであった……。”



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束の間の恋

プラチナさん

小生も観ました。
男と別れのシーンで、そのことを知らない夫を、哀れに思ったことが、印象に残っています。
夫は、何も知らずに、良かったのかも知れません。
彼女は、束の間の恋の想いと、夫への背信とが重なり、複雑な気持ちだったでしょうね。
その後、どの様に暮らしているのでしょうか。

2013/02/22 22:48:38

こんにちは

さん

観ました、みました♪
たった4日間の出会いだったからこそ“永遠”に感じられたのでしょうか。
平たく言ってしまうと、平凡な主婦(生活)だったから、突然の別世界の出来事(男の出現)が、強烈に感じられてしまった・・・のでは。
でも、このフランチェスカにとってこの恋は一生大切に心の奥にしまっておくものになったのでしょうね。

2013/02/22 17:12:38

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