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じいやんの日記

イタリア旅行記その2 

2013年02月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:出来事

裏話のため信じるかどうかはお任せ。

☆ヴェローナ:シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の舞台であり、「ジュリエッタの家」と呼ばれており、バルコニーやジュリエッタの像が見れる。
観光客がいなければロマンチックな気分になれる。
☆ベネチア:118の小島で構成、近年浸水が多く1階部分は使えない建物が多く住民が減少、ゴンドラに乗るも海水が濁り、くさい臭いも! 当然水洗と思われる。
☆フィレンツェ:財閥のメディチ家はその財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てた一番の功労者の一家。
☆ピサの斜塔:高さは約50m、建築後に傾いたのではなく10m位建設時点で傾きが判明したが、そのまま補正しながら200年かけて建設。日本が資金援助して改修したが傾いたままの形は、途中で曲がってるため。
ガリレオ・ガリレイの落下実験は嘘。
階段を約300段上ると鐘楼迄到達、傾きを実感。完全予約制で定員40名/1回(30分)
高所恐怖症の人は最上階の鐘楼の周りを回ると10年は寿命が短くなる。(5mの風で最上階は入場禁止)

このあたりで、すり集団のジプシーに注意と言われる。ジプシーは蔑称としても用いられたため、ロムとかロマ人と呼ぶことが多い。インド北西部が発祥の地であるとされ、アフリカの南部とアジアの東部以外にいる。
集団で生活しているため、言葉の問題や教育機会がないため、定職につけなく「すり」や「置き引き」を生活手段とせざるおえない。
 続きはまた明日



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