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映画が一番!

ALWAYS 三丁目の夕日'64 

2013年02月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:ドラマ

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

昨日はバレンタインデー、チョコレートをプレゼント
されたはいいが、食べると血糖値が気になるし
目の前にあるとついつい手が出て…。

今日の映画紹介は「ALWAS−三丁目の夕日’64」。
今日、日テレ系で21時より放映されます。
去年、上映されたばかりですから見た人は記憶に
新しいでしょうね。
その時に書いた感想文です。

原作は西岸良平で私の愛読書”ビッグコミックオリジナル”に連載中。
2005年11月に一作目が公開されて、これが三作目です。
登場人物も同じなので淳之介が高校生になったのを見ると、
もう、6年以上も経つのですね。

見所は何と言っても、監督:山崎貴のVFXによる
前作のラストから5年後の昭和39年の東京の風景。
この年は東京オリンピック開催の年です。 戦後19年目にして見事な復興を遂げ、
オリンピックの開催国となった日本は、
高度経済成長の真っただ中にあり、熱気にあふれていた。
夕日町三丁目では小説家の芥川竜之助(吉岡秀隆)はヒロミ(小雪)と
結婚し、高校生になった淳之介(須賀健太)と仲良く生活していた。
一方、鈴木オートの鈴木則文(堤真一)とその妻・トモヨ(薬師丸ひろ子)、
息子・一平に住み込みで働く星野六子(堀北真希)。

カラーTVでオリンピックを楽しむ彼らに六子の恋愛と結婚、ヒロミの出産といろいろな出来事がドタバタと起こるが…。

私がまだ紅顔可憐な少年時代。
当時の景色が懐かしいです。



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