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2013年01月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

大鵬死去に伴い故人を偲ぶ報道が一面を飾った。
1960年代は私の少年時代で、オリンピックを目前に家族全員でスポーツをテレビで鑑賞する時代であった。
野球はラジオが中心でテレビ放送は相撲やプロレスが中心で一喜一憂していた。
「巨人、大鵬、卵焼き」が国民の総意のように伝えられているが、私は「阪神、大鵬・柏戸、卵焼き」です。
阪神は個人の好みであり、大鵬・柏戸は二人がいるからわくわくするし、柏戸の少し下がった眉毛と剛・弱が好きであった。 卵焼きそのままですが、社会人になって判ったのが、味付けに「鰹だし」、「塩」、「砂糖」、「醤油」を入れる等、各家庭の味付けがることです。
献血運搬車「大鵬号」をよく見かけますが70代も寄贈した功績と優しさが私が好きなスポーツマンの一人です。



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