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じいやんの日記

平穏と異常 

2013年01月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨日は全く何もイベントがない平穏な一日でした。
食料品の買い物、ビデオ・テレビ観賞、ウオーキング、PCでユニクロやゴルフショップの情報収集だけの1日でした。
何もないと、こんな生活になるのでしょうか?創造性も夢もない生活です。
学校で、「いじめ」と「体罰」取り上げられています。
犠牲者はどちらも生徒です、命まで奪う事態に関係者は保身に走り、責任者が解説者になってしまいます。
指導者は上手くなって欲しいためと言ってますが、私も20年程度スポーツを指導した経験がありますが、桑田さんが(元巨人)言っていたように「決して体罰自身が上達の早道」ではないと思います。
ミスはつきもので、今回のミスを次に起こさないた目にはどうしたらいいかをお互いに理解する事です。
本人の自覚と努力によって本人の資質をより伸ばすきっかけを共有することが指導だと思います。
期待に沿えるかどうかではなく本人の最大能力が出せるかどうかでしょう。
国体の強化教員・・・私も高校時代に体罰を前提に指導する先生がいました、国体で好成績を上げるために呼び寄せた先生でした。
主催県が天皇杯・皇后杯を取る時代は終わりました。
先生はプロの監督やコーチと同じでしょうか?
体罰以外に指導する方法はないのでしょうか?
本人の自覚を認識させるのは痛み?悔しさ?
私はコミュニケーションだと思ってます。



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イベント依存症?

さん

明日から仕事なので、れんちゃんコメント(笑)
じいやんさんもイベント依存症?
> 何もないと、こんな生活になるのでしょうか?創造性も夢もない生活です。
ですよ〜、もっと歳をとって自分も友人も体が動かなくなり、少しづつ死別していったりすると、超むなしくなりますから。
私も仕事依存だったので、休職した時、愕然としました。毎日、何を生きがいにしたらいいのだろうって。リタイアなんて地獄なんだって気がつきました。
結局、イベント依存症は他人への依存なんですね。
誰かに楽しませてもらいたいと言う依存症なんですよ。アルコール依存と同じ。
依存対象物を喪失すると、恐怖が待っている。
あな、恐ろしや〜〜

2013/01/14 12:06:40

体罰禁止?

さん

イギリスではいったん体罰禁止が法制化された後、現在は体罰が解禁になったそうですね。
おそらく、痴漢問題から、痴漢問題による萎縮、痴漢冤罪問題等が起こるのと同じく、体罰禁止によって、体罰冤罪、体罰を加えている者への逆いじめ、喧嘩の仲裁さえできないアンタッチャブル状態。
セクハラ問題などと同様な事態に陥ったからかもしれませんね。

そもそも、こんなの法律で縛る話ではない。

2013/01/14 11:57:08

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