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平成の虚無僧一路の日記

レコード大賞「AKB48」に。これが日本の音楽業界の現状です。 

2012年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今年の「レコード大賞」は「AKB48」の
「真夏のSOUNDS GOOD!」に決定!。
「AKB48」は 昨年の「フライングゲット」に
続き2年連続の受賞。

今年は、オリコンのランキングは「AKB」が
独占するという異例の事態になっている。これを
踏まえると、大賞は文句なしの受賞ではあるが、

作曲家の服部克久さんが、「これが日本の音楽
業界の現状です」と発言したことで、物議をかもして
いるそうな。

真意はわからないが、私なりに思うのは「紅白」を
見ても、最近は 全然感動できない。年のせいだろうか。
世代の違いか。若者の歌は、ただ がなっているだけで
やかましい。歌詞もわからない。メロデイの美しさも
無い。

CDの売り上げ、人気の秘密が、音楽の質とは別の
ところで決っている。「紅白」の視聴率低下が、
「日本の音楽業界の現状」を示しているでしょう。

さてそこで、谷間産業として「尺八」の付け入る隙は
ないか、模索中でござる。(忍者虚無僧の独り言)

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