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平成の虚無僧一路の日記

『船頭小唄』 

2012年12月29日 外部ブログ記事
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『昭和枯れすすき』は、1921年(大正10年)民謡「枯れすすき」として
野口雨情が作詞、同年に中山晋平が作曲した。当初「こんな暗い歌、
作っても、絶対売れない」とされていたのが、予想外の大ヒットで
映画も作られた。

「おれは河原の枯れすすき 同じお前も枯れすすき どうせ二人は
この世では 花の咲かない枯れすすき……」

大流行のさなか、1923年(大正12年)関東大震災が起こり、野口雨情の
暗い歌詞、中山晋平の悲しい曲調から、「この地震を予知していた
童謡だったのでは」という説も流布した。暗い世相を反映した歌だった。

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