メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

聞こえるように独り言

国体護持のために争いの本を固定化するといつか矛盾が起こる 

2012年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'12年9月24日(月)[反日デモ] ブログ村キーワード中国には反日デモの“しこり”がまだ残っているような報道が続いている。“反日”のような道具を国体護持に使い続けるといつかその道具が効力を失うという例が中東にある。元駐シリア大使の分析である。〇中東シリアの例「アラブの春」は、2010年12月にチュニジアの地方の町で、警官の横暴に抗議するひとりの青年の焼身自殺から始まった。それをきっかけにして急速に勢いを増した運動は、そののどかな命名とは裏腹に、強い春の嵐となって、エジプト、..

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ