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晦日(みそか)の月 

2012年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


って昔はなかったんですね。だから「あり得ないこと、馬鹿げたこと」を言われたときに「そりゃ晦日の月だ」みたいな使い方を、したそうです。昔は1ヶ月は30日までしかなかった。だからお月様は必ず月半ばに、まんまるい顔を見せていたんですね。でも現在でも、月末に満月を見られることはめったにない。1ヶ月に2度も満月が見られるなんてね。だから英語では、「ブルームーン」という言葉があるらしい。このブルーは「青」ではなく、「めったに起こらない、まれな現象」という意味のようですよ。西にはまだ太陽があって、東には月が昇っていました。ぎりぎり晦日の満月の姿。次の晦日の月は、2015年7月31日だそうですよ。

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