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平成の虚無僧一路の日記

慰安婦問題 

2012年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



橋下市長の「慰安婦が軍に暴行、強迫を受けて連れて
こられた証拠はない」との発言が、日韓の「慰安婦問題」を
再燃させた。

1992年 日本政府は「慰安所の設置や運営監督に日本政府が
関与していた」ことを認め、謝罪と反省を表明した。
私の父の『従軍記』にも「慰安所の設置」に関する記述が
ある。将兵の“養生?”のために「慰安所」の設置は 主計の
役目で、軍隊に出入りしている“業者”に「慰安所の設置と
娼婦を狩り集める」ことを依頼している。

娼婦たちは、自ら応募してきたことになっていて、中国人の
女性もいた。彼女たちは(お金のために?) 嬉々として
兵隊さんに奉仕しているような様子が描かれている。

「慰安所の設置と運営管理には軍隊が関与していたことは
判るが、人集めは民間業者に任せてあって「軍が強制連行
した」ということはみられない。

赤線が廃止された現代でも「売春」は横行している。
しかも、ひと昔前なら、それなりの事情を抱えた女性が
その道に足を入れたものだが、今はネットでホイホイと
女性の方から進んで、その世界に飛び込んでくるそうな。
罪や道徳倫理の意識は微塵もない。戦争中も今と同様、
「慰安婦問題」は「何が悪いの?」だったのかもしれない。

ま、しかし「強制連行された」と言う被害者がいる限り、
それを「嘘言」と反論するだけの証拠を提示するのは
難しかろ。

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