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雑感日記
議員の数と大阪維新の会
2012年08月30日
テーマ:テーマ無し
★大阪の橋下さんが、突如議員数を半減240人にすると言いだした。
耳触りは確かにいい。
それがいいのか、どうか?
その判断はよく解らないが、何となく国会議員の数は多いような気もする。
そんなことでいろいろ調べてみたら、数だけで言うとアメリカに比べたら多いが、世界的なレベルで言うとそんなに多いとも言えないようなのである。
ただ、橋下さんは、いつものことだが、取り上げ方が上手というか戦略的である。
目指すところが地方主権がベースだから、中央は身軽な小さな政府でいい。だから、『480の半分240で十分』という打ち出し方である。
多分240という数自体には、そんなにちゃんとした根拠もないのだと思う。
それを直ぐ、240は多い少ないなどという議論になるから橋下さんにやられてしまうのである。
キャッチフレーズだから、耳触りのいい、ドラスチックな数字の方がいいのである。
それを維新八策の中に盛り込むと言っている。
新党を立ち上げる立場としては、直ぐそうなる訳でもないし、広告宣伝的なすっきりとした既成政党の方策との『差別化』が出来ている。
★議員定数を半分にすると言ったら、途端に怖気づく国会議員さんもいるというからオモシロイ。
国の大きな問題として捉えずに、直ぐ自分の議席のことばかりが気になるようでは、国会議員になどなる資格がないのだと思う。
今日あたりの、大阪維新の会のニュースはまたオモシロイ。
東国原さんも引っ張りだすとか、
400人も候補を立てたら80人は通るとか、
国会議員5人を引き抜いて新党を立ち上げるようである。
もっと増えるような勢いである。
9月に入ったら、そんな国会議員と公開討論会をやるという。
維新8策などなかなか難しいが、マスコミは競って記事にして、結果的には維新の会の片棒を担いだようなことになる。
★一番気の毒なのは、みんなの党の渡辺さん以下である。
最初から、維新の会が、既成政党と組むなど考えられないのである。
既成の政党と組んだ途端に維新の会のよさは霧散してしまうはずだから、初めから一緒に組むなど、考えられないのである。
それを従来の政治の常識で判断しようとしたところが、そもそもの間違いだった。
今更政策が同じだと言ってみても、『アジェンダ』とか何とか、その言葉ばかりが独り歩きして具体的な政策が見えないところが失敗だったのだろう。
今日あたりの国会の動きもよく解らない。
一体これから先どのように動くのだろうか?
いよいよ風雲急を告げてきたように思う。
自民党は安倍さんも立候補するらしい。その流れの中に『安倍さんなら維新と組める』との思惑があるとか。
もう、民主党はダメだし、といって自民党も頼りにならないし、
現職議員の多くが維新の会に流れて、80人などとは言わずもっと大きな勢力にならないのかな?
と思ったりするのである。
その方向がどうだこうだという細部の問題は別にして、
『ホントに政治の構造が変わる』 そのこと自体に期待したいと思っている。
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