メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

保険の見直しが盛ん 

2012年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



かつては、「生命保険は契約したら一生もの」、
「満期まで続けないと損」と思われていましたが、
現実には「生命保険の“寿命”は3〜5年」しか
ないのです。

これは 車と同じです。どんどん性能の良い車が出ますし、
デザインも変わりますから、車検の時に たいてい
買い換えるでしょう。10年以上も前の車に乗っている人は
稀です。(私の車は10年前のものですが・・・)
また家族構成も変わりますので、新婚カップルの時、
子供が2人、3人と増えたとき、二人だけの老後では
車種も変わるはずです。

保険も車と全く同じです。家族構成や世帯の収入、支出も
変わりますから、それに応じて保険の見直しが必要です。
子供が独立してしまったら、そんなに大きな保障は
必要なくなります。

また、時代背景もあります。バブルの時は「貯蓄型」が
売れましたが、最近は「生活が苦しいから」と、最低の
保障を安く入りたい、「保険は掛け捨てでいい」と
割り切る人が多くなりました。


ですから「保険はもう売れないでしょう」と言われますが、
逆です。契約の減額は、営業職員にとって成績になりません
ので、やってもらえません。ですから、「解約して、他社に
保障を下げて契約しなおしたい」というニーズは非常に
多いのです。

バブルの時、セールスマンに勧められるままに 契約して、
「月8万円以上も払っている」という方から相談を受けて、
「月3万円で十分でしょう」とアドバイスして、大いに
喜ばれました。、

お客様にとって“得する内容”ならば、必ず、契約に
つながります。いま、鈴花は、毎月10件以上の契約に
追われ、東奔西走、うれしい悲鳴です。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ