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平成の虚無僧一路の日記

コミュニケーション能力 

2012年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞 7/21 の 特集記事は「コミュニケーション能力」。
アンケートで「コミュ能力」が「大いにある」という自信家は
わずか5パーセント。「ある程度ある」が47パーセント。
約半数は「ある」と答えています。これに対し「あまりない」が
38%。「まったくない」が10% ですから、「ある」と
「ない」は、ほぼ半々に分かれます。

「ネットやケータイの普及で、若い人の“コミュ能力”が
落ちている」と回答した人は 6割弱。たしかに、若い人の
“会話能力”には、私も疑問を感じます。

しかし、若い人が、ひっきりなしにメールをやりとり
している姿を見ると、若い人たちの方が、友だちづきあいは
実に積極的ですし、同世代間での「コミュニケーション
能力」は十分あると思います。

逆に、「会社では“コミュ力”が最も重要」と、口にして
きた会社人間のお父様がた、おエラさん方が、リタイヤして、
肩書きがなくなると、地域で、老人会で、老人ホームで、
家庭でも、全くコミュニケーションがとれないブザマさは、
誰もが目にしているのではないでしょうか。

「コミュニケーション」がとれない中高年たちにこそ、
「コミュニケーション」の研修が必要なようです。

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