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鎌倉紀行 其の二 

2012年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 鎌倉 其の一は紫陽花を主にUPしましたが今回は
参拝をした寺院を歩いた順に入れました。
所々に挿入した文章はHPを参考にさせていただきましたが、お時間がありましたらお読みになって下さい。
 

紫陽花で有名な明月院の境内には北条時頼の墓所があります。






紫陽花は刈り取られて来年の準備していますが海岸の見える風景の中、咲いていたらさぞ綺麗でしょう



鎌倉時代の刑場跡 龍の口
内乱や蒙古襲来、飢餓や疫病の蔓延など、様々な脅威に包まれた時代、それらを憂えた
日蓮聖人(1222〜1282)は、『立正安国論』を著し、幕府に奏上しました。 これを政策への中傷であると幕府は受け止め、文永8年(1272)9月12日、鎌倉松葉谷の草庵におられた
日蓮聖人を捕らえ、刑場であったこの地、龍ノ口へ連行し斬首するために、翌日には 敷皮石(座布団状の石に皮を敷く)に坐らされ、評定の使者も待たず、あわや斬首に・・・
江ノ島の方より満月のような光ものが飛び来たって首斬り役人の目がくらみ、畏れおののき倒れ
斬首の刑は中止となりました。

歩いていた途中で咲いていた花たちです。


 
 

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