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雑感日記
信用金庫と ユニクロと 緑電機と スシローと車
2012年06月28日
テーマ:テーマ無し
★昨日は半日、家内に付き合った。家内は運転免許を持っていないので、どこかに行くときには運転手役を引き受けている。
歳を重ねるにつれて、なぜか女性の方が優位になる。
旦那は妻に頼るところはあるのだが、妻の方から見ると旦那に頼るところはだんだん少なくなってしまうのである。
世の中、何でも『借り』を作った方が弱くなる。男はだんだんと日常生活で妻に対して『借り』ばかりになってしまうのである。
その点、我が家は、家内が車に乗れないということは、ただ一つの『貸し』みたいなモノなのである。
週に3回、水泳に行く時も送ってやるし、買い物も重いものの時は一緒に行く。
昨日も三木のまちへ行くのに一緒に行ってやらぬと行けないのである。
★家内の用事は、この夏アメリカの孫のところに遊びに行くのに、ドルに代えないとならぬのだが、信用金庫の三木支店に行かぬと、緑が丘支店ではダメなのである。
★まず、日新信用金庫の三木支店に行った。
もう何十年も私は銀行とは取引がない。 家から一番近いところが信用金庫だからである。銀行取引がないとカッコ悪いなどと言う人もいたが、現役のころから日新と郵便局だけである。
ただ、ドルなどへの換金などは銀行と違って手数は掛る。まず近くの支店ではダメだし、三木支店にも電話をかけて事前に頼んでおかなければドルなどの交換は簡単ではない。
家内が換金する間、店内で待っていたが、殆どお客さんが来ない。
広くて、静かで、綺麗で、従業員も沢山いるが、お客がいないのである。
世の中の組織は、末端が一番忙しくて、中央になるほど忙しくないのが普通である。
ここもそうかな?と思いながら眺めていた。緑が丘支店などは、いつでも大層な混雑なのである。
でも、最近はどこに行っても綺麗である。
★そのあと、緑電機に行った。
ウイークデイの午前中、ガラガラである。ここでは電動歯ブラシの先を買って700円。
小銭がないと1万円を出しかけたら、点数が残っていて400円ほどはそれが使えると結局300円の小銭を払って、この週末の土日なら来店者に景品が出るのだが、などと言ったら、
現品があるからと景品のタオルを貰ってきた。めちゃ得したような気分になるらしい。
そのあと、ちょっとユニクロに行ってくれるかというのである。
ユニクロも週末は売り出しで安くなるのだが、信用金庫はウイークデーしか空いていないので、なかなか上手く行かないのである。
それでも何品か買っていたのに、結局は手ぶらで出てきた。
『7月に入ったらセールがあるし、週末は安くなるので、今日は下見に来た』と隣で商品を物色していた人が言ったとかで、急にその気になったらしい。手に持っていたものを全て戻してしまったのである。
これで一応用事は終り。
回転すし でも行こうという。
運転手への慰労みたいなものである。
回転すし 結構食ったが1700円だったらしい。
半日、潰してのデ―ト、出費は2000円也である。
年金生活は、こんなに質素なのだが・・・・・
★日新信用金庫では、アメリカの娘のところに遊びに行くのに、25万円ほどをドルに代えていた。
上手く出来ていて、100ドルや300ドルと言うのもあるらしい。
円高で100ドルが8000円ほどである。 孫3人の小遣いに100ドルづつ1枚のチェックでやるのだなどと言っていた。
宿泊費も要らぬし、飛行機代も息子に頼んでタダなのに、それでもそれくらいは持っていかねば不安なのだろう。
こちらの2000円とは、どうも桁が違うように思う。
★9月半ばまで2ヶ月ほど、私は留守番だが、こちらはホントに生活費が要る。
一体幾らぐらい、おいていくのだろうか?
ずっと現役時代からだが、結構お金には無頓着だし家内に任せきりである。
人間、お金を使う時の感覚は、その場その場で全く変わってしまうモノである。
多分、家内の留守中に、車を買い替えることになるだろう。
まだ、どのようにするか決めてはいないのだが、この判断はちょっと変わると100万円が変わってしまったりするのだが、その時の発想の桁は、それでも『まあ、いいか』となってしまったりするのである。
車を買うことに対する家内の条件は、価格のことなど一切なくて、『色は濃いのはダメ』 その理由は汚れが目立つから。
私が、洗車などしないことはお見通しなのである。
どうも夫婦揃って、日常生活の金の単位と旅行や車では、ホントに同一人物かと思うような変わり方である。
人間の発想は不思議なものだと思う。
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