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平成の虚無僧一路の日記

『ATARU』の有り得ない話 

2012年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



TBS日曜ドラマ『ATARU』は、有り得ないような
話で、理解しずらい面もありました。

滑走路で セスナ機とセスナ機が 出会いがしらに接触する
という設定も、十字に交差する滑走路なんて現実には
存在しないものを、CGで描き込んだそうです。

舞子の母の事故死も、窓から右手を出していて、対向車に
中指だけが飛ばされたというのも、ありえません。私も
手を出してみましたが、シートベルトをしていると、
右手は窓外に 25cmも出ません。バックミラーよりも
外には出ないのです。対向車とわずか25cmですれ違えば、
まずバンパーやバックミラーが飛ばされ壊れます。

そして、外は燃えても 車内は燃えない車というのも
ありえません。ガソリンで猛火に包まれたら、
耐火構造の金庫でさえ、中は相当 熱せられて、人は
蒸し焼きになって死ぬでしょう。

ま、そんなことはどうでもよくて、そんなありえない
バカバカしさを、楽しむ番組だったようです。

先日、現実に障害者の集団を目のあたりにして、
認識が変わりました。障害者というと、非力な弱者と
いう印象ですが、中には、暴れよると手に負えない
怪力の人もいました。介護する人も命がけです。
そういえば、中居くんも最後はひっくりかえって
わめいていました。

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