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平成の虚無僧一路の日記

自殺するような人は・・・ 

2012年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



3日に一ぺん、電車が止まります。
飛び込み自殺のようです。そのたびに多くの人が
迷惑してます。「もういい加減にしてぇぇ」です。

自殺する人は“世間への最後の報復”のつもり
でしょうか。「嫌がらせ」ですか。根性悪い
死に方です。山奥で墓穴でも掘って 人知れずに
死んでほしいものです。

「武者小路実篤」でしたか、「川端康成」が
自殺した時、「私は自殺は すきじゃない。
どんな苦労も人生、生きることを楽しもう」
というようなメッセージを残していました。

ナチスのホロコースト、シベリヤの抑留。
大変な逆境の中でも、生き延びた人がいます。
高い思想や希望に燃えた人は、かえって絶望し、
自殺したが、着る物や食べ物、歯みがきなどを
工夫して、日常的なことを淡々とこなしていた
人たちが生き残ったというような話もありました。

その点 女性は強いですね。物資の無い戦争の
さなかでも“日常”を生き、戦後も生き続けた。
そこに“強さ”を見出します。

強がりをいい、偉そうに虚勢を張っていた
人たちが、終戦で自決したとも云えます。
考えさせられます。

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