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平成の虚無僧一路の日記

心の薬 

2010年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



再放送で「ポニージャックス」のメンバー二人。

慶応の「ダークダックス」に対して、早稲田の「ポニー
ジャックス」「永遠のライバル」などと もてはやされた
時代もあった。今どうしているのかと、思ったら、
障害者のすばらしい詩を発掘して、それに曲をつけ
CDを発売することにより、障害者への支援活動を
行っているとのこと。

CDのタイトルは「車椅子のおしゃべり」

話の内容も良かった。「障害者の作品は 絵でも詩でも
“自分を表現するのは これしかない”という 必至な
熱い思いが こめられている。自由にならない手で
3カ月もかかって作った「切り絵」の作品。たった
3行の詩でも 300ページもの思いが込められていて
涙がでるほど感動する。彼らの作品には無駄がない」と。

番組の最後に流れた歌『心の薬』。断片的記憶だが

「辛いこと、悲しいことがあったとき、どうしてますか。
くよくよ悩んでませんか。そんな時 私が発見した
“心の薬”を試してみてください。それは一番大好きな
歌を大きな声で歌うのです。ほーらほら、いやなこと
なんかどこかへ行っちゃったでしょう。もし効き目が
無かったら、あなたが発明するのです。よく効く薬をね」

そんな内容だった。すばらしい。
ネットで検索してもあまり出てこない。もっともっと
こうした歌を広めて、障害者への支援の輪が広がると
いい。

「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

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