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平成の虚無僧一路の日記

あさみ ちゆき 

2010年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大きく掲載されていた。彼女の歌『鮨屋で』には泣かされた
私だが、「あさみち ゆき」なのか「あさ みちゆき」なのか
判らなかった。

山口県光市出身なので、「瀬戸内海の朝の海の美しさ」と、
14歳で亡くなった兄 「智幸 (トモユキ)」さんの名を合成して、
「朝海・智幸(ちゆき)」なのだそうだ。本名は、なんと「山本
陽子」。大女優の名前に同じだが、彼女は庶民顔。お隣り
のお姉さん。それが彼女の魅力だ。売れない時代が続き、
井の頭公園でライブを続け、そしてようやく芽がでた。
団塊の世代を中心に支持を受けているとのこと。

『鮨屋で』は泣けた。私と同じような人が他にもいるのだ
ろうか。「客席から すすり泣きが聞こえてくることもある」
という。

師の阿久悠のことば。「歌は心。うまいと云われてはダメ。
いいなと言われる歌手になれ」。これは、先日、加山雄三も
云っていた。

新聞のタイトルは『「原点」を忘れず 今も公園ライブ』。
私も公園デビューしてから10年。老木でも芽が出るかな。]]>

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