メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

大間秀雄のブログ

朝焼けの鳥海山5.27 

2012年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日も紹介したが、友人の大館の山男がまたまた鳥海山へアタックした第2弾の写真がが届いた。前回の帰りの大滑走の快感が忘れられなかったようだ。 4時起床。雪はガチガチで、モーニング珈琲・朝食を済ませ、テントを畳み。6時、日が当たり雪が緩み、シールが効くのを待って出発です。前回、最短距離を通れる所も藪が出てて、ほぼ夏道を・・・9時には、七高着。    後続が蟻の如く登って来ます、これを上から眺めるのが七高の醍醐味です。最後の急斜面のルート選定で、七高着に20分の差が出ます・・喘ぎ喘ぎ最短距離目指すか?大きく斜登を繰り返すか? 山頂は無風快晴で居心地最高、新山に人影もなく寂しそうなので、鎖場経由で行って来ました。12時に七高を発ちましたが、御百度参りの人影は有りませんでした・・・降りの滑走は、残雪に縦溝が出来始め、ガタガタ滑走です。小生のテクでは、これで板納めか?なぁ〜   最後の写真は、旅館の社長が山にモニュメントを残したいと新聞やTVでもボランティア募集などして立てたものだが、山男としてはどうも場違いな感じがしないでもないと思うが、皆さんはどうおもいますか?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ