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小春日和♪ときどき信州

真っ赤なブラシノキ 

2012年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









埼玉お散歩中  なんだ!あれはっ!

素敵な家のお庭から通りに向かって咲いていた花。あんまりきれいすぎて、気がついたらちゃっかり写真を撮っていた。
お家の方がいらしたら聞いてみようかと思っていたけれど、どなたも外には・・・

通りすがりの方が ブラシノキ とおっしゃったので、へ〜!をそのまま家まで持ってきて調べた。

「ブラシノキ(学名:Callistemon speciosus)は、フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木。別名、カリステモン(本来は属名のラテン名である)、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)。 学名のカリステモンはギリシャ語で「美しい雄しべ」という意味
オーストラリア原産で、観賞用に栽培される。5〜6月頃に開花し、花弁は緑で小さくて目立たないが、赤(ときに白)の長い花糸が目立つ。穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴を持つ。
果実は朔果で、見た目には枝全体を取り巻く昆虫の卵のように見える(前記の特徴から、2,3年前の果実が順に枝に付く)。果実には粉状の種子が入っており、オーストラリアでよく起こる森林火災が起こると割れて種子を放出する。
ブラシノキ属には計34種があり、そのうちの数種が観賞用に栽培されている。」ウィキペディアより

ブラシと言えばブラシ、美味しそうと思えば美味しそっ 

このお花のおかげで、この日もシアワセだった。  

シアワセのハードルは・・・


雨上がりの朝はやたら  爽やか 

 だけれど、今日もまた ・・・  こんなことになるらしい。
  

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