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平成の虚無僧一路の日記

入墨はかつて大阪市助役も!? 

2012年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日 東武線の車内で見かけた 子供連れの若い夫婦。
座席に座って 通路に突き出した男性の足に 入墨が
見えました。これが今時の若者のファッションなのかと、
大阪市の職員のことを あらためて考えました。

橋下大阪市長が、全職員を対象に「入墨の有無」を調査
したところ、入墨をしていた職員が110人もいた」と
いうニュース。

その後、「入墨をどうしてもしたい職員は、民間企業に
移ってもらったらいい」という橋下市長の発言に対して、
「法律違反ではない」「人権蹂躙」とか 反論が起きて
いるようです。社民党の福島瑞穂党首も「入れ墨調査は
巨大なるパワハラ、プライバシーの侵害」と批判したとか。

そういえば、「小泉純一郎」の祖父で「小泉又次郎(横須賀
市長、逓信大臣、衆議院副議長)も「入墨大臣」として
知られるヤクザの親分だったとか。

2003−2005年、関市長時代に 大阪市の助役を務めた
「大平光代」も 背中に「観音様と蛇」の図柄が大きく
彫られていたとか。

「大平光代」が「助役」に抜擢されたときは、マスコミも
諸手を挙げて歓迎したようで、それを真似して入墨を
入れた職員が 処罰されることに 同情もあるとのこと。


そもそも、邪馬台国は卑弥呼の時代「倭人」は入墨を
していたのであり、つい50年前までアイヌ人は入墨を
していました。

外国に行けば、あちこちに「TATTOO」の看板が
あり、入墨は今や若者ファッションとして定着しつつ
あるようです。

日本人も「卑弥呼」の時代に戻るのでしょうかね。

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