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平成の虚無僧一路の日記

長崎の「松林静風」師 

2012年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「Facebook」200人目の「友だち」は、長崎の「松林静風」氏。

(ホームページやブログでお名前も公開されているので、
書かせていただいてよろしいかと・・・)

「尺八、一節切、二胡、洞簫」を演奏され、精力的に
活動されているスーパースター。長崎という地のりで、
長崎出島にはいってきた「明清楽」もよく研究され、
尺八の古典本曲のルーツは「明清楽」にあるという説を
唱えられた。傾聴にあたいする。

そういえば、福岡黒田藩の藩士だった「黒澤琴古」は
「長崎玖崎寺の一計という虚無僧から7曲を修得した」
と書き記している。


また「島原城」に展示されている「一節切(ひとよぎり)」に
ついて、その由来を調べられた。「牧覚右衛門の尺八」
として由来がはっきりしているものだ。私もこの尺八に
ついては、いささか興味がある。この件に関して、松林師
からは10年ほど前に、丁重にお手紙をいただいていたが、
今はこうして、ホームページやFacebookでカンタンに
見れるようになった。10年の進歩はすごいものがある。

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