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yukiの一人歩き

視野が改善したかも 

2012年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨夜、入浴中に、
いつものように、片目をつぶって視野の確認をした。
すると、壁が何となくズーーット見えるような気がした。
中心視野の左側も見えているような・・・・


そこで、
顔の前に掌を出してみた。
やはり駄目だった。
指が見えない。
だが、遠くの壁面は、ぼけてはいても比較的見えているような気はする。
少しでも改善されているのだろうか。


そう言えば、先日先生と話しているとき、
学会で京大の准教授が、
100万個以上の視細胞があるという話をしたそうだ。
元気の度合いでヒカリを感じなくなるのか?
活性度が低下することがどんな影響を与えているのか?


この話、
先生の持論で、私も賛同している考え方なのだ。
公の場で、初めて自分の言っていることと同じことを言う先生が居た、
と、私の先生も喜んでいた。


元気のなくなった細胞は見えにくい。
だから、そこを元気にしてやれば、視野も改善されるはずだ。
例えば、ルテインは網膜に効果がある、視細胞にきくというのは動物実験で分っている。
網膜には効くが、視神経にはどうか?
ストレス、血流、NOなどが原因で、正常眼圧緑内障が発症する。


身体全体を元気にし、血流をあげることができれば、
症状は改善するはずだ。
死んだものは生き返らないかもしれないが、
元気をなくしているものは、元気になる可能性を含んでいる。


私は、こういう考え方が好きだ。
見えなくなったものは元へは戻らないよ、
と、冷たく突き放すより、
100万とも1000万とも言われている視神経の全てが死んだのではなく、
生きている視神経が元気をなくしているだけだから、
彼等を元気付けてやろう。
そうすれば、視野も改善されるだろう。
緑内障は、決して、不治の病ではない。

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