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岩国の錦帯橋と歴史 

2012年03月31日 外部ブログ記事
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久し振りに青春18きっぷを利用して岩国へ行きました。
東京〜大垣間の夜行快速は運行する日数も年々少なくなり今回は10日間だけです。
以前は18きっぷの使用できる期間に限り普通運航列車+臨時列車が出ていましたが
現在は臨時列車だけになり夜行の指定席を1ヵ月と一週間早く予約が入れられますがそれでも×が多く確保するのも至難です。
今回はキャンセルがあったのでしょうか往復ともとれました。
広島や遠くでは小倉まで行っていますが岩国へは一度も行った事が無くて今回は絶対に行こうと思っていました。
コメントを下さるぷうさんがボランティアで観光案内をしているとのことで
急で申し訳なかったのですがお願いをしましたところ快くひきうけて下さいました。
 
岩国の代表とされている日本三大橋の一つ、錦帯橋。
錦川にかかる木造五連の太鼓橋です。
延宝元年(一六七三年)旧岩国藩主、吉川広嘉により創建され、その後の流失と再建を経て
今に至り岩国のシンボルとして親しまれています。



岩国城(日本の100名城)
1608年初代岩国藩主吉川広家が築城したが1615年に徳川幕府の一国一城の令によって取り壊した
現在のお城は1962年に再建されたのある。






吉川の家紋、レンコンが沢山採れる所で珍しい類なのか穴が家紋と同じで当主も喜ばれたとか・・




一人一人、その方にあったように説明をするとのこと、聞きとりやすいゆっくりした
口調で説明もとても丁寧にされて単なる物見遊山では無くなりプウさんに感謝です。
ありがとうございました。
 

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